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下高井戸・公園通り すしやのまつり

下高井戸・公園通り すしやのまつり
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* 世田谷区赤堤4-36-19 不定休
11:30~14:30
17:00~20:00
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 特選ちらし : 3300円(テイクアウト)
☆☆☆☆

 これにてテイクアウトは全種類総ざらいです。特選ちらし、テイクアウトでの形状は、酢飯と刺し盛り(鮨タネ)がセパレート状態で、ある意味、盛りだくさん。ご飯部門は、さしずめ、錦糸卵が敷かれた煮穴子丼になっております。柔らかな仕上がりの煮穴子は経堂 鮨処 喜楽に勝るとも劣らないデキバエで、おススメです。刺身は、キンメダイ、タイラギ、中トロ、雲丹、イクラ、イカ、真蛸の面々。いつもながら鮮度よく、コスパもサイコーです。
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 お新香巻(細巻) : 330円
☆☆☆☆

 沢庵に青シソが咬ませてあって丁寧な仕事です。海苔巻き関係も美味しい。
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千駄ヶ谷・新国立競技場前 鮨 坂本 春編 その3

千駄ヶ谷・新国立競技場前 鮨 坂本 春編 その3
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* まだまだ行きます、後半戦。
⑯ アカムツ(ノドグロ) : すっかり高級魚として寿司だねにも定着した富山県産、ノドグロ。刺身としてよりは、むろん焼き魚の形状の方が旨い、これも炭火で炙って大根おろし醤油で頂きます。これも絶品!☆彡
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⑰ 紫雲丹 : 今、雲丹が不漁なのか高騰しているらしく、それでも意地でも買い付け、組み入れたいとの寿司屋の矜持から、青森産のムラサキウニ、大きくて柔らかく、口中で溶けるように、ひたすらに甘い。海苔巻いた軍艦でさえなく、大きい。ウニって雌と雄があるらしいのですが、なかなか素人目には分かり難い。赤みを帯びたのが雌で、黄色味が強めなのが雄、食せば雄が旨いとのこと、どうなんでしょうね。  ☆彡
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* 箸休め : 味噌椀、岩ノリ。
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⑱ 巻物 : 干瓢巻、わさび入れてもらって、鉄砲巻に。☆彡
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⑲ 穴子 : 丁寧な仕事ですが、炭火に網を乗せ、葉蘭を敷いて、その上で穴子を暫し炙ってから、今回は塩で頂きました。穴子は対馬産。 穴子は皮目を上にして握るか、このように身表で握るか個性が出ます。 ☆彡  この握りで実質トータル16貫目!あと鱚(きす)もありますよ、と言われながら次回の愉しみにと、いちおう打ち止め。
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⑳  玉(ぎょく) : カステラ、あまり気合が入っていない、添え物程度。閑話休題。
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㉑ 巻物その2 : ネギトロ巻、これは、その場でネギを切ってから始め、気合が入ったボリュームあり、存在感バッチリ。巻き小口に煮切を塗って提供されます。
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㉒ 巻物その3 : もう一丁、サービス品、梅しそ巻、さっぱりと、ラストを飾ります。
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㉓ デザート : すだちと和三盆で仕上げた自家製シャーベットと生オレンジ果肉添え。

* おまかせコース(昼夜共通ながら、内容は季節や仕入れ時によって変わります。)
 CP=100 味=90
為参考 : おつまみ2品、お椀、握り16貫、巻物3(1本見当)、玉子&デザート。冷やし緑茶&熱い玉露。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

千駄ヶ谷・新国立競技場前 鮨 坂本 春編 その2

千駄ヶ谷・新国立競技場前 鮨 坂本 春編 その2
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⑧ 殻トリ貝(活きトリ貝) : ☆彡
 さて前段で、もう5貫ばかり腹に収めて、それもS級タネばかりだったのですが、ここからは中盤、事前リクエストを含み、期待がもてます。まずは旬となる、活きトリ貝、1年のうち、この時季しか出回らない貴重な貝類。ピッチピチな生トリガイを食せば、もう冷凍ものでは物足りなくなります。兵庫県と言ってたけれど、おそらくは京都・丹後産でしょうね?バカでかい!大きなトリガイなので1貫では収まらず、黒っぽいハクがある舌の部分ではなく、身の部分だけで握ってもらいました。ふっくらとしてウマミと甘み充分です。湯引きせず、炭火でほんの少しだけ軽く炙ってから握っています。
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⑨⑩ 鮪づけ&大トロ : 本鮪はこの時季、もちろん季節外れですので期待薄ですが、案外と安定しています=アイルランド産(冷凍もの)が好さげということで、軽く漬けした赤身(写真は取り忘れ)と大トロです。まぁ、安定の一品。マグロは魚体(個体)によって味の違いが大きく、評価も難しいので深入りしないほうがマシです。

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⑪ 若鮎の鞍掛け : いよいよ鮎の季節ですね。鮎の焼物をシャリ玉に挟んで鞍掛のような握りに仕立てた1貫!これは旨い!ふわっとした白身が焼きのひと手間でバツグンな旨さに。 ☆彡
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⑫ ハマグリ : 名店・宮葉からの引継ぎ、伝家の宝刀となります独特な煮蛤。千葉県産。ほかのどこにもない、甘い汁だくなハマグリ!これを食せずして貝を語るな、という逸品。今回はハマグリ2連、盃のような皿で汁も飲み干す。 ☆彡
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⑬ 小肌 : この時季でさえ絶品!天草産、もう、シンコの季節真近というのに、皮目の硬い、ガタイがよいコノシロじゃなくて、あくまで上品な小肌が食べられる幸せ。酢の〆方が浅いタイプで、これはこれで非常に美味い!やはり小肌のサイズ云々ではなく、技術(仕事)が勝っての抜群の冴え!さすがです。小肌は〆すぎないほうが旨いな、この美味さは〆る上手さ、技術に比例する。 ☆彡
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⑭ カツオ(写真撮り忘れ) : 千葉・勝浦産、近海もの、初夏に向けた初かつお!お上品で、みごとな味わい、鮪赤身を彷彿させる、モチっとした食感、甘さもバツグンです。軽い漬け仕様。
⑮ タイラギ : 愛知県産、見事な大玉です、平貝の身をスライス。海苔帯で巻いています。これで〆て13貫目到達。

* 引き続き、春編、その3、後半戦ラストへと続きます。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

千駄ヶ谷・新国立競技場前 鮨 坂本 春編・その1

千駄ヶ谷・新国立競技場前 鮨 坂本 春編・その1
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おまかせコース(握り) : 12100円(税込)
☆☆☆☆☆ もちろん満点。素晴らしい布陣!毎度ありがとうございます。
☆彡は、個人的に気に入った最適解です。

① 先附 : 富山県・滑川産・鮮度バツグンなホタルイカ酢味噌和え、静岡産・天然鰻による、うざく。お口取りとは言え、毎回、好物の鰻にありつける幸せ。 ☆彡
② お造り : いわし鯨!部位は尾身の刺身!軽く漬けにしてありますが、柔らかさと言い、味と言い鮪の赤身にも劣らぬ、まったりとして滋味深いウマさ。芽ネギ添え。 ☆彡
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③ 星鰈(ホシガレイ) : 愛知県産(知多半島・豊浜)、これは東京の市場で希少な超高級魚、白身魚番付けでは、とにかく横綱級ですね。同じく夏に向けて美味しくなる真子鰈(マコガレイ)に比べて、旨みも多く、魚体も大きいせいなのか、ガチムチっとした食感で、とにかく美味い、白身魚が美味いというのは、これを食べたら納得しますよね。☆彡
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④ 白イカ(赤いか) : これから旬だという、イカのなかでもウマミと甘味が強い赤いか、富山県産です。さよりの項で前段でも触れましたが、青シソと生姜の仕上げ方は宮葉・親方からの伝承スタイルのひとつです。
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⑤ アジ : 夏に向けて本番な鹿児島県産、鯵です。もう、脂も適度に乗っかって美味さ全開です。
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⑥ 蝦蛄 : 小生のシャコ好きは大将も知ってのこと、今回も仕入れてくれていました。宮城県産、小ぶりではありますが、身の繊維質なところから旨みがじゅわ~っと染み出て実に美味しい! ☆彡
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⑦ 番外編 : 天然モノ・車海老 : ☆彡 愛知県産、これは流れからしますとオオトリに相ふさわしいものでしょうが、このタイミングで紹介します。大将は河岸で魚を選ぶ際には、もちろん天然モノに拘って仕入れをしているそうなのですが、前回は叶わなかった天然モノ、超希少な車海老に今回は出会えたそうで、握ってくださいました。ありがとうございます。

 活き車海老の茹で上がりを食べると、それは、どこでも美味しい、ある一定的なプリプリ感を味わえるわけですが、大きいものほど口に頬張った際に満足感はありますが、養殖物のそれは、ほわほわっとして甘くは思いますが味わうに、スカスカ、ボソボソ感も伴います。天然モノとの違いは、やはり筋肉質で、ガチムチ、食感は身が詰まっているから来る、”みっしり”で美味いです。

* 引き続き、春編、中盤戦、その2へと続きます。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

鮨 魯山 伊勢丹新宿本店

鮨 魯山 伊勢丹新宿本店
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 いつのまにやら、小生、歳を重ねるごとに、ますます寿しが好きになってきました。子供の頃から野菜は好きでも魚が大の苦手で、はっきり嫌いという意思表示はしてきたつもりなのですが、大人になるにつれ、肉が特別好きなわけでもないことに改めて気づかされ、相対的に魚への感心比率が高まったようです。その結果、寿司屋に通う頻度が増して、おさかな自体へのリスペクトが高まりました。ブログタイトルも振り切って、”すしざんまい”にしようかと思っております(笑)。

 さて、普段使いは何軒あって正解というものではないでしょう。築地・寿司清(すしせい)姉妹店(上位互換店)となる鮨・魯山(ろさん)。前回、予想外にヨカッタので、すかさず再訪。さすがに自粛ムード漂うGW中とあって普段よりも空いています。いつも週末や休日のレストランフロアでは1~2を争う人気っぷりで行列が長いのですが、カウンターにも予約せずともフリーで入れる状態。
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 お好み握り(8貫) : ☆☆☆☆ 好きなものしか頼まない、食べない、長っ尻は無粋なり。

 旬を活かした、あくまで王道なラインナップ。いかにも無粋な雲丹、サーモン、イクラ、マグロなどを敢えて主流に据えず、いつもながら好きなものだけをつまむ。イサキなどの外道扱いは心苦しいが、あくまで自分流の選択肢が寿し道では肝心。カンパチや春子鯛も無難すぎるので遠慮しておこう。

① 真子鰈(まこがれい) : 初夏からがバツグンに美味しい高級魚、まさに白身魚の王様と思ふ。高級店で1貫目から出たら、その店は大概アタリと思うぐらい好きなタネ。
② アジ : いよいよ鯵の季節到来。芽ネギと生姜乗せてます。
③ 牡丹海老 : あれば入れたい、春、この時季だけに出回る、生のボタン海老。やっぱり活けは旨い。
④ 赤貝 : 身が細くなってしまう夏前までに是非とも食べ納めておきたい。赤貝は店によって貝質、仕事の仕方や味が明確に違うので比べる機会は多い程よい。これは中型クラス、甘味と海味が乗って旨い方。
⑤ 北寄貝 : 今年初、なかなか巡り合えなかった。鮮度感バッチリ、磯風味。
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⑥ 穴子(塩) :  値は張るが、その分、期待値は高い。穴子は炙り立て、塩で頂きます。美味い!
* 箸やすめ : 牡丹海老頭と蜘蛛足、殻の塩焼きも出してくれます、これは酒の肴にもってこい、旨い。
⑦ 白イカ(けんさきいか) : かなり細かな飾り庖丁が入って、いかそうめん状態になった握り。セットだとありきたりな紋甲イカやスミイカなんだけれど、イカなら高級な剣先イカがこれからの旬ですよね。やっぱり、このねっとり感と甘味は他にはない別格さがあります。
⑧ 真ダコ(ボイル) : 最近は北海道のミズダコが流行っていますが活けより、ボイル、桜煮みたいなほうがウマミが惹き出せるように思います。今回も穴子が塩、それ以外は、すべて煮切を塗ってもらっています。卓上で醤油はいっさい使っていません。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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