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池袋駅東口 ジャンボ餃子でお馴染み、開楽本店

池袋駅東口 開楽本店

 池袋駅東口、西武デパート側から目の前、明治通り渡った先、飲食店が軒を連ねる路地裏には、うなぎ山吹(=美味しい)さんがあって、その右隣りにあるのが、創業昭和29年となる、日式中華の雄、開楽本店。2014年に改装・リニューアルされて、あたかもチェーン展開する大衆中華みたいな内装になった。おひとり様用に狭いカウンター席だけが並ぶ1階と、かろうじてテーブル席対応の2階が餃子びとを誘う。改装後でも、内容はもとと変わらず、質にこだわった誠実営業で人気。



* 豊島区南池袋127-2 無休

11:00~22:40

 ニラレバ炒め(単品) : 800円

☆☆☆★  あっさり味でこれはウマイ!



 開楽特製・手造りジャンボ餃子がウリで、大半の客は、まる3ライス!を頼む、これは餃子3つに、ライスとスープにザーサイが付いた餃子定食。ひっきりなしに注文が入るので、いかに支持されているのかが分かる、このボリューム内容で当節630円という素敵なお値段。



 このほか、まる3味噌ラーメンが880円、まる5、半チャーハンに至っては850円!実際のところ、コスパは素敵だが、ジャンボ餃子5つに半チャーハンは炭水化物オンリーなので正直キツイ。ということだが、餃子は大きいだけで、とくに際立った美味しさは感じられない。ボリューム上等、皮が厚めで硬い。ほかの何かを註文すれば、餃子は1個130円から注文可能で好みの数量を限りなく追加可能となる。



 前置きがついつい長くなってしまったが、此処での逸品は、間違いなく、正調なニラレバ炒めである!定食なら、890円。食し易い薄めの豚レバーが多く入っていて、しかも食感柔らかい。もやし、にら、人参。アブラもしつこくなく、ニンニクも感じられず、味付けが醤油が少量のみで、あっさり。化調もほぼ感じられない。レバー自体にヘタに味付けしていないのがよく、総じてクドくないライトさが他では無いようなレバニラ炒めなのだ。



* ニラレバ :

CP=100 味=80

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銀座 中華そば 萬福(まんぷく)

銀座 中華そば 萬福(まんぷく)

 銀座のはずれ、木挽町仲通り、角地に建つ、中華 萬福さん。大正時代から中華そば屋台を流し、昭和4年から、この地で、中華主体、一部に洋食を取り混ぜた食堂を営んでいる。建物は新装されても、変わらず昔っからあるという、そんな定冠詞で語られることの多い愛すべき まち中華。都内では、もっとも古くから営業を続けていて今もある中華やさんのひとつに数えられる。



* 中央区銀座2-13-13 日祝定休

11:00~23:00

 中華そば : 700円(税込)

☆☆★



 味自体は正直どうでもいい、中華そばが巷に生まれたときの気分を体現すればそれでよし。昔ながらの、そうした心意気を少しでも受け継いで守っているという点だけは平成の最後にも見届けておきたい。入り口に湾曲した暖簾掛け。メンマ、三角に切った薄焼き玉子、なると、チャーシュー、ほうれんそう。軽く縮れた卵めん。あっさり。とうきょうの中華そば。



*

CP=90 味=70

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日暮里西口通り 喫茶・軽食 あづま家

日暮里西口通り 喫茶・軽食 あづま家

 平成の世も終わらんとする暮れも押し迫った日、日暮里駅西口を出て向かった先は、御殿坂を上がり切った先にある、喫茶・軽食 あづま家さん。こちらは創業、昭和21年ごろという老舗、時間が止まったかのような空間、ある種、当時はモダンであったろう、そんな想いを馳せる、愛すべき谷中のお休み処です。



 お隣には並んで建つ、花家さんもまた、全く同じような甘味処と軽食を兼ねたポジションながら、最近、ビルを建て直して新装なっておりました。なんといっても、あづまやさんは家族経営で下町愛溢れた、ほのぼの系で和めますし、まち中華の粋を味わえて、しかも甘味処、フルーツパーラー的な使い方もできるというワンダーランドです。



* 荒川区西日暮里3-2-2 木曜定休

10:00~20:00

 餃子(単品) : 550円(税込)

☆☆☆★



 なぜ、ここで餃子なのか、それは食べてみれば分かります。手作りの良さ、なかなかどうして、美味しいという域に達した、一品。ニラやキャベツが主体で、見た目、うっすらとライトグリーンな外観からしてヘルシー、おいしい。昭和を懐かしむ輩には、タマラナイ、そんな味わい深い、午後のひと時を過ごせるのではありませんか。





CP=100 味=80

 

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神田出世不動通り 中国料理 十八番

神田出世不動通り 中華料理 十八番

JR神田駅から西口通りと併走して伸びた出世不動通りを外堀通りへと抜ける一歩手前にあるのが、中華料理 十八番。元気のいい初老のご夫婦で営む、まちなかの和製中華店。



* 千代田区内神田2-6-6 日・祝定休

11:00~14:30(土曜は昼のみ営業)

17:00~22:00

 しいたけそば(冬菇湯麺) : 800円(税込)

☆☆☆



 見た目で分かるように少し変わってます。スープは椎茸のウマミも加わって、鶏&醤油ベースであっさり、およそ中華らしくない、まるで日本蕎麦屋の肉南蛮に干しシイタケが入って、麺は中華の卵麺、そういうスタイルです。豚バラ肉、細切り椎茸、生ネギ。鷹の爪がアクセントで入っていてピリッとしてます。



 こちらは柳麺(らーめん)が550円、ニラレバ炒め(700円)に半チャーハン(400円)という組み合わせがサイコーだと思う。しいたけそばも隠れた名物のひとつ。各地に点在した十八番、共通項として冬菇湯麺というアイテムは、店によってアレンジの振れ幅が違って面白い。





CP=90 味=80

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祐天寺 来々軒

祐天寺 来々軒

元祖・浅草・来々軒の味を受け継ぐ東京ラーメンを喰う。


 東京でラーメンなるものをはじめて提供したのが、浅草にあった来々軒(明治43年~昭和51年神田にて閉店)と言われている。こちらは、その当初、浅草・来々軒で料理長を任されていた方が、独立して昭和8年大森にて開業、翌年に、祐天寺駅南口に移転して、はや80余年という老舗中華の雄である。現在は3代目が暖簾を守っています。



 こちらの初代が浅草・来々軒にて創案したのが、この老麺(ラーメン)なのだということだ。ほかに、今となって、その味を引き継いだ店としては、千葉市・稲毛区・進来軒があります。



* 目黒区祐天寺2-3-13 火曜定休

11:30~14:30(平日以外は通し営業)

17:00~22:00

 老麺(元祖東京ラーメン) : 620円(税込)

☆☆☆



 思ったよりも、超あっさり味である。麺は、ちぢれではなく、あくまでストレートの細麺、芯があるぐらいの硬さでパッツンパッツンで旨い、これがオリジナルに近いのだという。ほかにはない味だ。スープは鶏主体、クドくない。チャーシューが、煮豚ではなく、ちゃんとした焼き豚、これがウマイので千円は超えるが、チャーシュー麺を頼む方が吉である。あくまでラーメンだけはサービス価格と思われる。



* あくまでラーメン単体 :

CP=100 味=80

* メモ : 2~3階は宴席主体の高級中華・上海会席・慶興として営業。

個人的には、横浜・山手にある奇珍のほうが、それっぽいウマさと雰囲気がある。

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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