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中井駅前 東地中海・中東料理 シュクラン中井

中井駅前 東地中海・中東料理 シュクラン中井
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 西武線中井駅と大江戸線・中井駅との間に伸びた中井駅前商店街の中程にある、レバノンシェフがいるアラブ~中東料理店。日本にはない本場の味わいを求めて、およそ1年ぶりで再訪、なんとか頑張って続けて欲しいです。

* 新宿区上落合2ー18-10 水定休
11:00~15:00(ランチ)
17:00~
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 シシュバラク&アルッズベシュアイリア : 1200&500円
☆☆☆★

 日本では初めて食べる味!形容すれば、きっと、こんな感じですかねぇ、ニンニクと、かなり酸味が効いたヨーグルト味のシチューにラム肉のラビオリが入ったスープ、付け合わせにライスとバーミセリ(細かなパスタ)が混ざったものを浸して食べる(笑)。風味付けのスパイスとして浮いているのは乾燥ミント。喰い付きは良くてヤミツキになりそうな個性的な味わいですが食べ馴れていないだけに後半は飽きが来ます。誰にでも作れるジョージアのシュクメルリと違って、ヨーグルト味含め、けっこう複雑な味です。

 メモ : シシュバラクとは、レバント地方の郷土料理、東部地中海沿岸の国々=シリア、ヨルダン、レバノン、イスラエル及びパレスチナなどで食べられています、グツグツと煮立った熱いヨーグルト味のスープに水餃子。一番近いものは、ロシアのぺリメニ、トルコ料理では、マンティと呼ばれるものが比較的近似です。
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バスマ : 900円
☆☆☆

 BASMA(バスマ)、これもまた、見かけ不思議な、そして不思議な味わい。カタイフィとよばれるバーミセリみたいなやつを揚げて、モチっとした食感のクリームが層状に挟まって、ハチミツのようなシロップ、ピスタチオがトッピングされています。アラビアンなデザートです。ギリシアにもカタイフィとよぶ似た外観のデザートがあります。

 使われていますアラビアンクリームには イギリスのクロテッドクリームのような粘り気があって、揚げたバーミセリのサクサク感との対比が面白いです。日本人には全く馴染みのない味です。
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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

松屋で今年も、シュクメルリ鍋が復活!

松屋で今年もシュクメルリ鍋が復活!
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 長期に渉った自粛ムードが漂うなか、外食も思うように捗らず、さりとて、さずがに日替わりするにはテイクアウトも万策尽きたかのように思えた寒い冬のある日、いつもは素通りしている牛丼チェーン・松屋の店先、北風になびいた宣伝旗に、あの文字が躍っていました!1月19日より、ジョージア料理 シュクメルリ好評につき再販売決定!なんと昨年に引き続き、ことしも食べられます。
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 シュクメルリ&ライス : 730円(税込)
☆☆☆☆ 期間限定(無くなり次第終了)

 思っていたより、ずっと美味しい!ホワイトシチューというより、ニンニクを思いっきり効かせたチキンのクリーム煮にサツマイモ入り、、といった感じ。店内ではメインとなるシュクメルリ鍋のほか、サラダ、味噌汁にライスが付く。テイクアウトなら紙容器のままレンジでチンよりも、鍋焼きうどんでお馴染なアルミ鍋を所望して、移し替えて、ひと煮炊きしたほうがチーズが思いっきり溶けて、それらしさが倍増します。

 ジョージア料理としてなら濃い味なので自慢のワインとパンが常套なのでしょが、昼食としてなら、ご飯と味噌汁は十分に合います。提供期間は、あとわずか、お試しあれ!
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テーマ : テイクアウト・お持ち帰り
ジャンル : グルメ

中井駅前商店街 中東料理&アラビアンスイーツ シュクラン中井

中東料理&アラビアンスイーツ シュクラン中井
2020年オープン、レバノン人シェフの店

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 大江戸線中井駅から西武新宿線中井駅へと歩く小道の途中、商店街の一角、神田川手前に、2020年7月にオープンしたばかりなのが、東地中海・中東料理&アラビアンスイーツ専門店を掲げた、シュクラン中井。20年キャリアだというレバノン人シェフはオマーン大使館などアラブ各国の駐日大使館等で腕を振るってきたプロの料理人です。レバノン人スタッフともに日本語もOK.です。アラブ菓子を多数店先で販売していたり、時節柄、テイクアウトも可能みたいですが、1階&2階ではイートインで本場仕様と思しきレバノン料理やアラブ料理が気軽に食べれます。店名となっているシュクランとはアラビア語で、ありがとう。

* 新宿区上落合2-18-10 水曜定休
11:00~17:00(ランチサービスあり)
17:00~23:00
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 クフタコース(ディナー) : 4000円(税込)
☆☆☆☆ さすがに料理人の味、美味しい!

 ランチ時ではメインとなる定番料理を手軽にセットで味わえますし、ディナー時にも品数増やした各食が味わえます。いかんせん、この手のジャンルに有り勝ちなのは日本人にとって、どの料理も同じような味付けに感じると思います。前菜、、メゼ、、中東料理ではお馴染み、ホンモス(ひよこ豆とタヒー二ペースト、レモンとオリーブオイルの配合が絶妙でかなり美味しい。)ホンモスはピタパン(これはポケットがないタイプだったけれど)とファラフェルなど挟んで食べたりもします。

 3種盛りは、ラグビーボールみたいなクッペ、アラブ風春巻きみたいなサンブーサ、そしてファラフェル。揚げ過ぎな感もありますが、スナック感覚の揚げ物。
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 スープ : リサーン・アルクウスフール、トマト味、リゾーニ(小さな米みたいなショートパスタ)入り。
 サラダ : タブーレ、、キュウリ、トマト、オリーブなどにザクロソースが絡んで美味しい。
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 メイン : シシクフタはラム挽き肉を串に刺して焼いたもので、肉塊ならシシカバブ。本物のサフランで炊いたバスマティライス!美味い!こうやって羊肉を食べながら味わうとマトンプロフみたいなテイスト。
 デザート : アラブコーヒー、バクラーク(パイ)。

* 
CP=90 味=90
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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

ロシア料理レストラン ゴドノフ東京 丸の内店

ロシア料理レストラン ゴドノフ東京 丸の内店
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モスクワでは有名だという老舗レストラン、ゴドノフ、その名を冠した初上陸店が、東京駅・丸ビルに昨年、館内リニューアルと同時にオープンしました。運営はビアホールなどをいくつも手掛ける飲食大手、ザートグループで現地モスクワから手ほどきを受けた日本人シェフがゴドノフの伝統に沿うべく調理を監修しています。席数は多めですが、事前予約組も多く、一見さんの扱いは少々冷たいあしらい(笑)。

* 丸ビル5階 無休
11:00~14:30(ランチ)
15:00~17:00(ティータイム)
~22:30(ディナータイム)
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クラシカル・ストロガノフ(平日ランチ仕様) : 1450円(税別)
☆☆☆☆

 オープン早々、正午前なら、平日ランチは狙い目です。ガルプツィ(焼きロールキャベツ)もあるなか、やはり王道のビーフストロガノフを所望。セットには、スープとパン(ライス)に飲み物が付きます。スープは追加料金、300円で、定番のボルシチが味わえます。

 ボルシチ : ☆☆☆☆
このハッとさせられるぐらいに鮮やかな深紅の色合いこそがスビョークラ(ベトラーブ/ビーツ)の真骨頂。店ごとにビミョーに味が違うので家庭料理だと思っても侮れません。もちろんビーツが主役ですが、スープの決め手は、スメタナなんです。サワークリームで代用している場合も多々ありますが、確実に風味が別種のもので生クリームを乳酸発酵させたもの、こちらは酸味も程よいアクセントとなる自家製。味変用として別容器に容れられてきます。 
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クラシカル・ビーフストロガノフ : ☆☆☆☆
洋食屋さんのビーフなんちゃら、、とは違う繊細な味わいです。ストロガノフ伯爵がゲームに興じている間、敢えてナイフを使わずとも、そのまま食べれるようにあらかじめ細切りした牛肉が入っている、そんな伝説のもとに育まれたクラシカルなストロガノフ。肉も薄いやつではなく、もちろん厚みあります。濃厚なしつこさとは無縁のクリーミーさ、なかなか絶品ではないでしょうか?ロシア料理は勘所を押えているといないのとでは、かなり違ってくるものなので、こちらの一品は攻めています。黒パンは指定したものの、ミスチョイスで、少々、加熱しすぎてパリパリになってご愛敬でした。このゴドノフは、なかなかイケています。


CP=100 味=85
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テーマ : おいしいお店
ジャンル : グルメ

銀座 ロシア料理 ロゴスキー

銀座 ロシア料理 ロゴスキー
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 露西亜料理紹介の功労者、渋谷ロゴスキー、昔を知る者にとっては、なんともなつかしい響きです。かつて渋谷東急プラザでビル開業当初から閉館まで長いこと愛された、日本で最初のロシア料理レストラン。創業者は長尾さんと言う満州からの引揚げ日本人夫妻、とくに奥様が初代料理長として尽力され、戦後まもなく渋谷南口の闇市あとにできたであろう大和田・駅前マーケットで、昭和26年に創業。其の後、再開発と同時に東急プラザへと招聘され、平成時の渋谷再開発で閉館したのち、今度は2015年銀座・イグジットメルサ新装に伴って移転再開を果たすこととなります。
* 銀座イグジットメルサ 7階 無休
11:00~15:00(ランチ・平日メニュー限定もあり)
~22:30
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 カチューシャ・ランチコース : 2800円(税抜)
☆☆☆☆

ランチ&ディナーともに出される内容の違いによって、細かく数パターンあり、とくに単品だけ所望する場合なら、ランチはお得です。こちらは基本ラインで、前菜とサラダ盛り合わせ、ピロシキ、ボルシチ、メイン(魚か肉を選択)、デザート、飲み物(ロシア紅茶か珈琲)。ロゴスカヤコース(3500円)では、これにキノコのつぼ焼きが加わります。

 ザクースカ(前菜盛り合わせ&サラダ) : とくに食材以外、ロシアらしさは感じられませんが、値段が高ければ、ニシンの酢漬け、キャビアなども混ざってワインやウォッカをあおるという構図になりそうです。茄子を使ったコーカサス風サラダ=パ・カフカスキー、ビーツのサラダ、ケタ―と呼ばれるスモークサーモンや自家製ライ麦パン(黒パン)が美味しい。 
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ピロシキ : 世田谷・上町・松ヶ丘交番前にはロゴスキー・セントラルキッチンがあって、昨年まではピロシキを直売・小売りしておりました。3種類あって、シンプルな挽き肉、野菜、玉子と挽き肉があり好みのタイプが選べます。具材含め、あっさり系。
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ウクライナ 風ボルシチ : 大き目の野菜と肉がゴロッと入った=ロゴスキーオリジナルのいなか風と題されたボルシチ(100円プラス)と細切り野菜という本来的なロシア本場のボルシチが選べます。肉のウマミ、ハーブ使い、抜けのよさ、含め、かなりの良品。美味しいです。
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 メイン : ラムチョップ、専用熟成庫にて熟成させた仔羊の骨付きステーキ。肉質はやわらかく、脂分が多め。肉よりも特筆すべきは、付け合わせであるピクルスが美味い事。これは家庭的な味わいながら、かなり上質なもので、味の基本は長らく変えずに守られている風で嬉しい。ロゴスキーのよさを再確認する。

 デザート : キセーリ、洋ナシのゼリー、ヨーグルト、自家製イチゴジャム、フローズンベリー含めたカクテル風パフェ仕立て。ロシア風紅茶は、こちらの創業者のネーミング、創案になるものらしく、現地でもしばしばジャムを入れて飲んでいる風習はあるそうです。
* ランチコース :
CP=100 味=85
メモ : 浅草辺りのなんちゃってロシア料理屋とくらべて質が高いし、一品が美味しい。ちなみに同じくハルピンからの引き揚げで1957年に開業したスンガリーは、加藤登紀子の両親が経営し現在も西新宿で営業しています。
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テーマ : 東京のグルメ
ジャンル : グルメ

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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