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蕎麦処 小松庵総本家 新宿高島屋店

蕎麦処 小松庵総本家 新宿高島屋店
とうきょうの定番シリーズ 鍋焼き蕎麦

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 冬将軍到来!となる寒い日に、やはり食べたくなるのがアツアツな”鍋焼きうどん””ではないでしょうか?しかしイメージ優先だとしても、実際に行き当たりばったりで、理想的な鍋焼きうどんと出会う確率は低く、値段ばかり高くて散々な目に合わされる結果となりましょう。具材をあるだけ、とにかくブチ込んで、クタクタになるまで煮込んだだけの、へなちょこうどんではないはず、そう思って、探し当てた逸品がこちら。小松庵さんが冬季限定で仕掛ける、冬の定番、鍋焼き蕎麦シリーズ!
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 海老天鍋焼き蕎麦 : 2100円(税別)
☆☆☆☆ 冬季限定

 ことしのラインナップは、メインとなります=海老天鍋焼き蕎麦を筆頭にして、焼餅が入った=焼きもち鬼おろし鍋焼き蕎麦、そして従来のカレーに代わる=クリームシチュー鍋焼き蕎麦、この3種です。海老天鍋焼き蕎麦は、ありたいていに言えば、全部のせです。天ぷらそば、おかめ五目に鴨南蛮が合わさった外見。合鴨肉に、肉団子、煮椎茸、生卵、焦げ目付けた焼きねぎ、生麩、蒲鉾、海老天1尾、まぁ、オールラインナップ揃ってます。

 他と違うのが、蕎麦自体が田舎蕎麦とでも言いましょうか、1センチぐらい幅広に打たれた特製となる平打ち蕎麦であります。かなり幅広で、ひもかわうどんにも食感が似通っていますので、名物・鍋焼き蕎麦と銘打たれても、うどんと同じく違和感なく食せます。海老天も旨いし、ツユも甘汁が美味いのです。

* CP=90 味=85
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 牛すじ大根(小鉢) : 500円(税込)
☆☆☆

 蕎麦前として提供される、お昼時のサイドディッシュ。ちょっと足りない、そんな腹ごなしを埋めてくれます。分厚い塊、牛すじ煮込み、よく味が染みこんだ大根添えて。
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テーマ : 蕎麦処
ジャンル : グルメ

洋食 銀サロン 松坂屋上野店

洋食 銀サロン 松坂屋上野店
とうきょうの定番シリーズ

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 都内で江戸時代から同じ場所に店を構えているという文言付きで歴史が古い百貨店は、日本橋・三越本店と上野・松坂屋だけになってしまいました。銀座線・上野広小路駅前、またはJR御徒町駅南口前にある、松坂屋上野店本館5階、紳士服売り場の場末に、ひっそりと身を隠すようにあるのが、洋食・銀サロン。

 現在はJFRグループ(大丸・松坂屋・パルコなどの運営母体)が経営している洋食店ですが、松坂屋では昭和10年から喫茶・銀サロンとしてデビューし、その後、特別食堂なども任されるようになり、いろいろ変遷あって、2014年こちらへと移り、リニューアル、新装開店し現在に至ります。

* 松坂屋上野店・本館5階
11:00~19:30
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銀サロンセット : 2680円(税込)
☆☆☆★

 そもそも、お子様ランチの起源を調べますと昭和5年日本橋三越本店で御子様洋食と称したものを提供開始して好評を博したとありますが、それから遅れること僅かに3か月後、こちら松坂屋上野店の大食堂で始まったのが、お子様ランチだとされます。もとあった、お好み食堂は数年前の大改編によって消滅したものの、後継店として、ダイニング・カトレアで、お子様ランチは形を変え、かろうじて継承されてはいます。(メモ : 松坂屋のメインシンボルはカトレアの花です。)

 ワクワクする大人のお子様ランチ!でお馴染、洋食店の人気メニューを一皿で少しづつ味わえる、有頭エビフライ、ミニハンバーグ、ミニマカロニグラタン、プレーンオムレツ、ミネストローネ、ミニサラダ、パンまたはライス、マロンアイスクリーム。こちらが優れものなのは大人向けに選ばれた精鋭たちのワンプレート洋食です。

 それぞれ1品として味わうには力量不足ですが、程よい分量にて、これだけ並べられますと、小食なご婦人層にも、さすがにお腹いっぱいになること請け合いで、味も濃くって、満足度合いも高めです。とくに有頭エビフライは絶品!蔵前・すぎ田や、有楽町・かつ吉で大エビフライを喰わなくとも、これで十分となりましょう。
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牡蠣フライ(冬季限定) : 単品注文で、1個=200円です。
☆☆☆

 今年になって初の牡蠣食べとなりました。岡山県ブランド牡蠣=邑久(おく)町産、牡蠣フライ(1個=200円)。牡蠣フライ定食は5個で1800円也。岡山県産だから期待はしてみたものの、粒が小さく、まずまずのデキバエ。広島産よりはマシ。
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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

人形町・今半 新宿高島屋店

人形町・今半 新宿高島屋店
とうきょうの定番シリーズ 名物ステーキ丼

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 すき焼き&しゃぶしゃぶ、都内で目にすることが多い、今半。明治28年、本所吾妻橋にて牛めし屋を始めたのが開業らしいのですが、その後、多岐にわたって変遷あり、浅草・今半など、いくつかの系列に分かれて令和の世に至ります。こちらは戦後昭和27年に暖簾分け、人形町店として誕生し、昭和31年に人形町・今半本店を掲げて独立した、もっとも後発組ながら、現在は全国に30店舗もチェーン展開している、大手飲食企業という肩書であります。なお洋食店、人形町・芳味亭も経営しています。

* タカシマヤ・タイムズスクエア14階
11:00~15:00(ランチ)
~21:00
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 名物ステーキ丼(ランチサービス) : 2970円(税込)
☆☆☆☆★

 さて、接待でもない限り、昼間っから、豪勢な、すき焼きを食べる方は、ごくごく稀です。だからといって、すき焼き弁当、ミニすき焼きなどという中途半端なランクを頼むと、イマイチ満足度合いが上がりません。結局のところ、ランチの狙い目とは、リピーターが決まって注文する、こちら、名物ステーキ丼です。絶対的エース(笑)なので、なるほど文句なく、ウマい!と、みなさん納得されることでしょう。

 和牛(この日は岩手・群馬県産和牛使用)のステーキ10枚弱が乗ったドンブリめしで、食欲そそる甘タレが絶妙に絡んで、玉ねぎ、万願寺唐辛子、椎茸も添えられ万全な味わい。温泉玉子を途中で投入し味変、なめこ汁、お新香、サラダ(たぶんオジカソースのドレッシングでしょう)も付いて、このお値段はグッと来ます。


CP=100 味=90

テーマ : これは美味い!!
ジャンル : グルメ

中国名菜 銀座アスター 新宿伊勢丹店

中国名菜 銀座アスター 新宿伊勢丹店
とうきょうの定番シリーズ 亜寿多麺&屈原粽子

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 コロナ自粛によってターミナル駅である新宿近辺は2か月間、休業要請のもと機能不全となっていた。ようやくの営業開始、さすがに並びこそ無かったものの、いつもは行列が最も長い、それが伊勢丹にある銀座アスター。お昼時に何を食べようかと気に悩む必要が無い、日本人が好む中華がある。やはり定番は、この味と思えた。

* 新宿伊勢丹7階 11:00~(ランチメニューもあり)
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 アスター麺 : 1760円(税込)
☆☆☆☆

 そんなベタなやつがあんのかよ?と思われるでしょうが、なんのことはない、日本人好みにチューニングされた五目うま煮そば(五目あんかけ中華そば)です。メニューには伊勢丹特製アスター麺と表示されていますが、その実、亜寿多麺として他所の支店でも食べられるし、同じと思われますが、こちらだけのビミョーな味の違いは正直分からない。味噌と醤油味で味付けされ炒めた五目の具材を上に乗せただけですが、椎茸、ふくろ茸、キクラゲ、白菜、鹿児島産黒豚バラ肉、しめじ、青菜、小海老、竹の子など具材は豊富。麺も自社工場で作られた自家製麺、細め中華麺となります。味は程よくバランス良い、醤油に角が無く甘さも適宜。ウマい。


CP=90 味=85
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 屈原粽子 : 季節限定 880円(税込)
☆☆☆★

 中国の英雄、屈原に因んだ、本来は命日である=端午の節句に食べる定番=ちまきです。コロナ自粛のため時季がずれ込んでしまいましたが、厄除けの意味合いも兼ねていますのでタイミングは良いと思われます。竹皮に包んで、もち米に干しエビ、豚肉、ナッツ、貝柱、竹の子などを混ぜ込み炊き込んだ、中華おこわです。
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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

浅草橋 江戸通り問屋街 つくだ煮 鮒佐

浅草橋 江戸通り問屋街 つくだ煮 鮒佐
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 山の手方面で申しますと佃煮なら有明家さんが、おそらく一般的かと思われますが、発祥とされる佃島には江戸時代から続く田中屋、天安、丸久そして築地の佃茂さんなど老舗どころが数多く在ります。そんななか、こちらもまた、昔ながらの商いを守って、一子相伝にて佃煮を作り続けています地道な店のひとつ。

 浅草橋駅から問屋が多く並ぶ江戸通りを歩き、須賀神社手前にあるのが、江戸・文久2年(1862年)創業、鮒佐(ふなさ)。現在は5代目主人で6代目も修行中。なんでも、醤油を使って炊き上げて、現在の佃煮という形状になる調理法は、鮒佐の初代考案ということで元祖・つくだ煮を標榜しております。

* 台東区浅草橋2-1-9  9:00~17:00
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若あゆ : 3本=840円
☆☆ 季節限定品

 滋賀県産の若鮎を炊いた新作。鮎の天婦羅やフリッターは食べたことがありますが、佃煮はお初。店側も海苔の佃煮を復活させたり、伝統に則ったなかで、いろいろと試作しているみたいで、こちらは、そんな今年はじめてとなる、いわば挑戦的アイテムらしいです。骨ごと食べられましたが、塩気が勝っていて鮎の良さより、生醤油そのものの味しか感じられず、素材選びに難ありでしたが、鮎好きゆえ、物珍しさから購入。当初、ワカサギや鱒の甘露煮のようなものをイメージしていたので、結果は、やっぱり当たり前のごとく佃煮は佃煮なのでした。

 鮒佐は本店と掲げられた表看板宜しく、こちら1店舗だけで今は支店や売店すらなく、昔ながらの対面販売です。デパートでの小売りで名の知れた=日本橋・鮒佐(現在・休業中)は別会社で、もとは暖簾分けらしいですが商売敵ゆえ、別物として考えた方がよさそうです。なお蛇足ながら、その日本橋・鮒佐はキッコーマン醤油の子会社みたいなスタンスで、浅草橋・鮒佐はヤマサ醤油と提携している風でした。

* メモ : 浅草に在った鮒金さんが数年前に閉店となって寂しい思いをしましたが従業員の方が独立され、北上野に湯蓋(ゆぶた)という名の後継店がオープンしているそうですので鮒金ファンにとっては要チェックでしすし、味の傾向は同じと思われます。
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テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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