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水上音楽堂前 池之端 伊豆栄 不忍亭

水上音楽堂前 池之端 伊豆栄 不忍亭
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 言わずと知れた最大手、上野不忍池畔に本店を構えた、鰻割烹 池之端 伊豆栄さん。上野のお山には風情ある梅川亭、あとは永田町店、吉祥寺東急店、佐渡・ホテル天の川荘など支店も多い営業展開、こちらは、ビル2~4階があって一番大きな不忍亭。場所は不忍通り沿い、ビル階上から眼下に蓮池が見渡せます、水上音楽堂前に位置しています。

* 台東区上野2-11-19 水曜定休
11:00~14:00
16:30~20:00
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鰻重(梅) : 5500円(税込)
☆☆☆

 ともかくも、鰻に関しては冴えなく、値段相応でさえなく、それ目当では、たとえ炭火焼きだとしても、これと言って褒める手立てもありません。しかし、器としては古びたお重が大きく、ご飯だけでも腹ごなしにはなります。タレが超辛口、これは好き嫌いが分かれそう。肝吸いが別仕立てで、プラス330円というからには、さすがにカツオ一番出汁香る(だしパックかもしれませんが)、お上品な感じ好感触です。肝も大きくてプリっぷり。加えてお新香も、なかなか上等(浅漬けの調味液かもしれませんが)でしたので、この店の蒲焼は、あくまでメインを張った飾り物として見れば納得、当然のごとく、敬老会、宴席や会食等でコースの一品として味わってみたら、なんとなく満足に時が過ごせた、そんな観光地の老舗ホテルでありがちな宴会場ビュッフェで出されるような商売スタンスです。

* 鰻重 :
CP=90 味=80
鰻=△ 肝吸い=◎ ご飯=〇 新香=◎ サービス=×(お運びさんは暇そう、お茶の差し替えさえない)
* メモ : なお戦前暖簾分けしたであろう、高田馬場・伊豆栄さんが別にあります。
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テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

浅草・雷門通り うなぎ・日本料理 川松本店

浅草・雷門通り うなぎ・日本料理 川松本店
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 浅草界隈で名代の鰻屋さんといえば、おそらく、こちら、創業明治6年という、川松(かわまつ)さん。2階から4階まである本館は雷門通り沿いにあります。通り渡った杵屋通り沿い、鷹匠壽さんの隣りには川松・別館があります。こうも毎日が酷暑だと、うなぎの質が落ちる季節ゆえ、なるべく夏場は、暑気払いとして、どじょうメインに据えれば正解なのです。

* 台東区浅草1-4-1 月曜定休
11:30~15:30
17:00~21:00(土日祝は通し営業)
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柳川なべ(単品) : 1800円(税込)
☆☆☆★

 会食やクラス会などで、鰻を交えたコース料理とするなら、落ち着いた雰囲気で歓談可能なので堅苦しくもなくよい場所です。こと、うなぎ目的で食べるなら、やはり、ここである必然性はありません。それでも、どぜう、柳川なべも普段使いに最適です。小鉢やお刺身、ご飯等が付いたセット(3520円)もありますし、蒲焼と柳川双方が楽しめるコースもあります。どぜうは割りどじょう、ささがきごぼう、たっぷり目の卵とじ、シンプルですがウマイ。ご飯は小ライス、お新香含めて別途300円也。

 床節バター焼き : 1540円(税込)
☆☆☆★  なんて素敵な一品!

 サイドディッシュで注文、普段は、おせち料理の煮物しか見ないトコブシも、一年中獲れますが、産卵前の夏が旬。トコブシ2つ、肝も交えたバター焼き、アスパラ焼き、レモン添え。鮑よりサイズが小さい故、軽んじられる傾向がありますが、身も柔らかく、かなり旨いです。

* こちらは老舗風を吹かすこともせず、地味ですが接客も庶民的で温かみがあってなごみます。料理の質となると、話は別でしょうが、ご年配向けで観光地ながらも、ゆるりとした雰囲気です。
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テーマ : お店紹介
ジャンル : グルメ

駒形どぜう 浅草本店

駒形どぜう 浅草本店

 どじょうの旬は穴子と同じく、もちろん梅雨時ですね。初夏は夏場の暑さへと向かって湿度、温度共に急激に上昇し、体調を崩しやすい。そんなとき、何より勝って滋養強壮に効果あるのは、どじょうです。そうはいうものの、一年中食べたい、大好きなどじょう鍋。かっぱ橋へと向かって飯田屋さんもありますが、都内でもっとも有名なのは、こちら駒形どぜう浅草本店。浅草と蔵前駅のちょうど中程、江戸通り沿いに大きく目立った建物が創業1801年という老舗格。一階は坪庭に面した大広間になっており、入れ込み式のお座敷仕様。テーブル席は地下と二階に用意。かなりの大箱です。お隣を含めバンダイナムコなど、おもちゃのまちに染まった駒形界隈で、そこはかとなく江戸の風情を感じさせる唯一無比の存在です。



*台東区駒形1-7-12 年中無休

11:00~16:00(ランチサービス)

~21:00

 どぜうさきなべ : 1850円(税抜)

☆☆☆★ 単品



 どぜう鍋を頼むと、いきなり丸のまんまが運ばれてきて、大概は拒否反応を示す方も多いので、順当からすれば、柳川あたりを攻めたい。丸と、抜き、、っていうんだけれど骨を抜いて開いてある=さきなべが食べ易い。



 ふつうに単品で頼むと、あらかじめ加熱済みな、どじょう、オガ炭で加熱され、ネギ入れ放題、割下入れ放題。このお値段では鍋料理としたらカッコが付かないので追加発注したら、ささがきごぼう=450円、柳川なべ=1950円、ご飯やお新香、田楽、どじょう汁まで付いた昼のサービス定食=なべ定食が、軽く3千円を超えるという、あり得ない観光地値段。一方で、どじょうが養殖ものだからだろうが、味に関して泥臭さは、まったくなく、割下含め、なんとも、お上品。日本酒片手に、どぜう鍋つつくのが粋です。

 どぜう汁 : 325円(税抜)

☆☆☆★



 このトロ~んとした感じがなんともいえず美味しい。飯田屋のは糟汁に近くて、もっと絶品。





CP=80 味=80

メモ : とにかく相場より高めの(一流料亭並みの)値段設定、江戸風情に浸る想いが勝る方向け。

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うなぎ・天ぷら 奥浅草・千束通り とりたつ

うなぎ・天ぷら 奥浅草・千束通り とりたつ

浅草寺界隈での喧騒を遠く離れて、観音裏あたりで、落ち着いて鰻なんぞ食べたい向きには奥あさくさ、千束通り商店街、4丁目交差点にあるのが、開業して50年余、うなぎ・天ぷら とりたつさん。地元に住んで生活していらしゃる方々に支持が篤い、無駄口の無い静かで実直な店。



* 台東区浅草5-10-16 木曜定休

11:30~14:00

17:00~20:00

 うな重(上) : 3300円(税込)

☆☆☆



 こちらが愛されるゆえんは、注文が入ってから目の前で捌いて、竹串打ち、遠赤・電気グリラー焼きでの白焼き、蒸器、仕上げでサッと炙って出すという、所要40分、紛れもない、捌き立てが喰えるという誠実営業。うな重・並=2300、中=2800、鰻は国産仕様、しかし、小ぶりのものしかないようなので、並から1本付けで、グラム数で中と上は割り振られ、上で、このボリューム感はどうみても貧弱。CP目当てなら、中を推奨。



 タレは、焼鳥と兼用っぽくて辛口。焼きは浅め。お新香は、けっこう豪華絢爛。肝吸いは化調の味しかしない、麩、三つ葉と素麺が吸い口。このあたりでは庶民派・三段活用で、使い勝手を考えながら、たての屋>>とりたつ>>鈴音さん。

 レバー(1串) : 130円



 鰻が焼けるまで時間を要するので、焼鳥食べて待ちましょう。なお、どじょうの柳川定食や舞子丼もあります。天丼や親子丼もあり。





CP=90 味=75

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瑞江 うなぎ・とんかつ 濱亀

瑞江 うなぎ・とんかつ 濱亀

 とうきょう23区内でも、いちばん東側に位置した江戸川区篠崎や瑞江、すぐ近くにある=旧江戸川を越えますと、そこはもう千葉県へ足を踏み入れた市川市行徳です。そんな瑞江駅前から少しだけ歩いて、篠崎街道手前の住宅街の中にあるのが、”うなぎ・とんかつ”という文字通り、二枚看板を掲げた、濱亀(はまかめ)さん。



 初代は長きにわたって本八幡で寿司と鰻など和食業を営み、60年以上も続けてきた職人だったらしいのですが、その後、区画整理で移られて、こちらでは20余年、2代目から、とんかつと鰻二本立てにて家族営業を続けられて現在に至っては孫である三代目も継承して頑張っておられます。庶民派の温かな雰囲気につつまれた良店です。



* 江戸川区南篠崎町2-12-13 日&第1・3月曜定休

11:00~13:45(ランチ)

17:00~20:45

 亀うな重 : 3380円(税込)

☆☆☆



 うな重は3パターン、すべてサイズ違いの1尾仕様だそうで小さい順から、松(2380)、鶴(2880)、亀重となっています。その他、ランチタイムの限定10食=うな丼(1250円)とか夜メニューにもサービスうな丼などもありますし、うな丼と海老フライとか、とんかつとか、そういう組手の荒業も調理上で可能です。



 こちらは、総じて小ぶりに感じますが、国産鰻使用で、かろうじて中ぐらいな鰻身1本付け、亀うな重です。焼きはガス台、先代より使い続けたタレがけっこう旨いです、それでも、くどくなくあっさり目にタレ付け焼き仕上がり方。肝吸いは、しいたけ、麩、三つ葉。お新香は自家製っぽい。コスパに長けております。



* うな重 :

CP=100 味=80

 肝焼き : 1本=250円 ☆☆☆

 こぶりではありますが、鮮度よし。

 ハムカツ : 1つ=250円

☆☆☆☆



 こちらの真骨頂、揚げものです。特製ダレで仕上げたビックサイズな唐揚げが名物らしく、3つ乗った、からあげ定食(840円)、4つとなるとデカ盛りクラスの分量、1つ=180円から喰えます。イカフライ、アジフライなどは単品でも注文可能でビールのつまみにもなります。ハムカツも、分厚くって旨いです。

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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