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西新宿5丁目~清水橋上る らぁ麺や 嶋

西新宿5丁目~清水橋上る らぁ麺や 嶋
2020年6月オープンした新店

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 長雨続きで気分も塞ぐつゆの季節やら、暑い時季の炎天下での並びが長いと、めげてしまうのが人気ラーメン店巡り。こちらは6月にオープンするも、既に人気行列店と化しています、らぁ麺や 嶋(しま)さん。数年前は、こちらの場所が某エスニック店でホッケンミーを食べた記憶がありましたが、小綺麗なラーメン店に生まれ変わっていました。西新宿5丁目駅から清水橋交差点超えて、少し上って、うなぎ屋とり久さん手前、方南通り沿いにあります。

* 渋谷区本町3-41-12 水&木定休
11:00~15:00
18:00~売り切れ仕舞。
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特製しおらぁ麺 : 1080円(税込)
☆☆☆★  海老と豚雲吞が旨い!

 まずは様子見で廉価な定番を頼むのが常道なのですが、初回から全部のせをオーダーするときは予感的中率高め、必ず、アタリです。店主は”支那そばや”と”東中野かしわぎ”での就業経験ありとのことで、それとはなしに思い当たるふしがあります。八王子系でよくある=金絲メンマ(極細切りメンマ)は、かしわぎのそれ、雲吞は支那そばやを思い出しました。

 スープは鶏油効いて、魚介の出汁も複雑にかみ合わさった、かなりウマミが濃い目ですが、しつこさは先行逃げ切りにあらず、終始リード、結果的に材料費がかかったゆえの、極上淡麗系です。佐野実ブランド=エヌアールワールドから仕入れている材料も多々ありそうです。麺は細め、多加水で、そうめんっぽい食感、ふにゃふにゃの緩い感じで、個人的には嫌いな部類ですが、まぁ、独自性アリということで理解しましょう。ごちゃごちゃとして、アレコレ混ざってはいますがトータルでは満足度合い高め、トップレベルです。

*  CP=95 味=85 
スープ=◎ 麺=× 金絲メンマ=◎ 炭火炙り焼き豚=◎ 味玉=◎ 雲吞2種=◎ 接客=◎
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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

巣鴨郵政宿舎前 中華そば 麺創庵 砂田

巣鴨郵政宿舎前 中華そば 麺創庵 砂田
4月オープン新店!白河中華そばライクな一杯

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 巣鴨駅から庚申塚駅へと旧中山道の商店街を歩き、巣鴨郵便局から中山道(白山通り)へと抜ける手前、つまりは前に蔦2号店(蔦の葉)があった跡地に、2020年4月にオープンしたばかりの、麺創庵 砂田。店主は脱サラして渡なべ門下生として修業。ワンオペ。コロナ自粛時、4席にて営業。

* 豊島区巣鴨4-24-6 水曜&第2・4木曜連休
11:00~17:00
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中華そば : 780円(税込)
☆☆☆☆

 これまで、何度か”自称・白河ラーメン”と謳った都内ラーメン店を食べ歩いた経験があるものの、どこも美味しいと感じたことはなかった。しかし、これは見事にウマイ!聞けば、店主は本場、白河での修行経験がないらしい。それにしても、美味い自家製麺、手打ち手もみ麺。八丁堀・七彩も、此処で修業したほうがいいぐらい、まことに美味しい麺です。スープは無化調ですが奥行きある味、ただし鶏油加え過ぎなのか、総じて少々クドさが気になるところ。低温調理全盛時にあって見事な炭火使った焼き豚も、美味い。メンマはイマイチ。しばらくぶりで、アタリです。かつて神泉にあった、青竹踏みの手打ち麺、芳来をフッと思い浮かべた、そんな素敵な中華そば、郷愁の一杯だった。


CP=100 味=90

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

芦花公園 千歳通り 中華そば 成城青果

芦花公園 千歳通り 中華そば 成城青果
6月オープン!したばかりの新店

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 芦花公園駅北口へと降りて、千歳通り沿い、駅前シャッター商店街のなか、甲州街道へと向かって、カレーハウスちとせ手前に位置するのが、6月20日オープンしてばかりで、早くも開店前から行列が長い、中華そば 成城青果。オープンして、まだ1か月ほどですが、区外からもわざわざ遠征している方も見受けられる、もはや人気店。

 ラーメンの味はもちろんのこと、接客にも好感がもてそうな新店で、はやくも、TRY新人賞確定か?との呼び声高い、これからの伸びしろと進化・進捗が楽しみな実力店。店内6席と狭く、順番待ちは外、店に向かって左手へと数名並び、それから数軒先=”やきとん・まるじ”さん店前に並び、折れ曲がって横道へと続きます。

* 世田谷区南烏山3-1-11 木曜定休
11:00~15:00(スープ切れで店仕舞)
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 醤油そば : 850円(税込)
☆☆☆☆★  7月26日のみ限定

 開店当初から、塩そば1本で勝負していましたが、この日は試験的(パイロット版)なのでしょうか、はじめて醤油も提供されました。塩そばとは違うニュアンス。淡麗、非二ボ、、どっしりとした鶏が強めですがカツオや昆布も野菜も下支えした奥深いテイスト、醤油ともに飛び出ずに絶妙なチューニング。無化調ながら、過不足なく美味い!の一言に尽きる。らーめん小池を抜き去るぐらいの良さ。

 製麺所からだという中細麺は麺線立ってのど越し食感よく、パッツンパツンとした好みの低加水。麺をきちんと整えるあたりは、柴崎亭っぽくもありますが、店主は修業経験なしとのことでオリジナルに近い味。玉ねぎも多めに散って、ゆずや三つ葉、白髪ねぎも乗って和風な仕上がり。低温調理の分厚いチャーシューはボンレスハムのように食べ応えあり質は最上級。

 肉丼 : 380円(税込)
☆☆★

 サイドメニュー、チャーシュー丼というより、ローストビーフ丼で甘辛いタレ、フライドガーリック、ニセワサビなどまぜまぜしながら喰います。

* ラーメン :
CP=100 味=95
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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

らーめん せい家 下高井戸店

らーめん せい家 下高井戸店
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 三密回避から始まり、コロナ自粛モード全開となって、学生相手に営業していたと思われるラーメン店は、とくに苦戦を強いられている。それから、ラーメンのテイクアウト戦略も定着して、客足も徐々に戻りつつある今、やはり、ラーメンは店内でアツアツを食べたい。せい家のよさは、ワンコインで、手軽(チープなまで)に家系(らしきもの)が食べられること。より正確には、家系そのものでもないし、それ以下でもない。

そもそもの話、世田谷村へ、家系(らしきもの)を持ちこんだのは、1995年オープとなる東京農大前・百麺(ぱいめん)であり、中目黒店を含め、ずいぶんと食べに行った記憶がある。個人的には横浜・杉田にあった(始祖)吉村家に遠征してまでも食べに行っていたものだったが、その吉村家を経て、1998年経堂で、せい家が産声を上げた。オープン当初は、かなりシンプルな家系だったと記憶している。それからM&Aを果たすまでにビジネスモデルを獲得、成長し、今日の多店舗展開となった。区内に展開するのを進めた、せい家であるがこちらの踏切真近にある下高井戸店は2013年オープンと若い。

* 世田谷区赤堤4-48-1  無休
11:00~
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 4点盛り : 780円(税込)
☆☆☆★

 ねぎ、海苔、半玉、チャーシュー、それに青菜。家系テイストは他店はダメでも、経堂オープン時を知る者にとって、せい家だけは許容範囲にある。多くを求めず、これぐらいでも充分に合格。味濃い、塩っぱい、化調、安い、この4点盛りであれば納得。

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

八幡山 麺処 しろくろ

八幡山 麺処 しろくろ
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 八幡山駅改札出てすぐのところ、以前、函館・塩ラーメン五稜郭があった場所に、2019年12月オープンした、麺処 しろくろ。カウンター6席、こじんまりとした店内に接客丁寧な店主ワンオペで対応。浅蜊とムール貝の汐そば、煮干し醤油そば、節そば、3タイプに、この日は限定として、のどぐろ白醤油から選べます。

* 杉並区上高井戸1-1-7 日&月曜定休
11:30~14:30
17:30~21:30
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浅蜊とムール貝の汐そば : 950円
☆☆☆

 手が込んでいて丁寧な作り、材料費が掛かっている割には、無化調ゆえなのか、イマイチ訴求感に乏しい味わい。たしかに、潮風味な清湯路線であるけれども、明確にそれが伝わるわけでもなく、磯臭さも旨くは感じられない。麺は、三河屋製麺で加水多めで、伸びかかったような、ゆるゆるした仕上がり。

 冷めた具材として、殻付アサリ、剥き身ムール貝がトッピングされ、柚子、三つ葉、イクラまでも乗っけてあるが、2種チャーシュー含め、すべての旨みが噛み合わるような接点が無くバラバラ。見栄え程、良さが出ていないように思える。


CP=90 味=80

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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