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リストランテ マキャベリ新宿店

リストランテ マキャベリ新宿店
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 やがて迫り来る新宿駅西口前大規模再開発、小田急百貨店改築の折に、消滅?してしまいそうな、マキャベリ新宿店。日本国内の旬の食材を使いながら、ガッツリ系ではなく、見た目麗しくも、フレンチテイスト寄りに上手に魅せてくれます、新宿地区では貴重な存在。
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Cランチ : ☆☆☆☆
前菜、パン、パスタ、メイン、デザート&カフェ。

① 前菜 : 大矢野黄金ハモのフリット 梅肉風味のトマトソースで
九州・天草で獲れたブランドハモ=黄金ハモを使ったフリットで、肉厚ながら梅肉ソースと、おろしきゅうりソースで、夏らしく、さっぱりとした食味で、とても美味しい。付け合わせは紫色したジャガイモ、パプリカ、ズッキーニなどのソテー。
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② パスタ : 北海道産柳たことパプリカのアーリオオーリオ サルディーニャ産のカラスミ(ボッタルガ)のアクセント。
国産のタコは、ミズダコ、真ダコ、ヤナギダコ3種類。こちらヤナギダコは真ダコに比べ身は柔らかく、でも、旨みは少な目かも。カラブリアの赤唐辛子、タコはパスタに合います。
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③ 魚料理 : スズキのポワレ 爽やかな香りのういきょうとオレンジのソース
梅雨時から旬を迎えた鱸、それにフィノッキオ(ういきょう)とオレンジの甘めなソースを合わせて頂きます。真ん中にある、くたくたに煮込まれたかのような菜っ葉は、イタリア人が好きそうなチコリアのなかまで、リーフチコリでしょうか?スズキの皮目パリッと、クセありそうな魚身もウイキョウの風味で美味しくいただけます。
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④ ドルチェ : トロピカルフルーツとリコッタチーズのセミフレッド ~~カッサータトロピカーレ~
カッサータと呼ばれるシチリアの郷土菓子をヒントにリコッタチーズをパンケーキで囲んだ、冷えたデザートケーキ風、グアバのソース、ドラゴンフルーツやマンゴーなど添え。

* ランチ :
CP=90 味=85
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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

赤坂 ラ・グラナータ TBS店

赤坂 ラ・グラナータ TBS店
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 日本料理・ざくろを筆頭に、しゃぶせん、チョコレートケーキでお馴染なトップスなどを擁する、レストラン・ざくろグループのイタリアン部門にして、あの落合シェフが、1982年オープン当初、初代料理長をつとめたという老舗格のグラナータは、赤坂駅直結となるBizタワー2階にありますカジュアルなイタリアン。
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 前菜8種盛 : 900円
☆☆☆

 ササッとランチで済ませるぐらいなら手軽なイタリアン。濃い内容のものはありませんが、好きな素材がある場合、選び方によっては愉しめます。モルタデッラ(ピスタチオ入り)、フリッタータ、いわしカルピオーネ、カポナータ、ブルスケッタなど。

 イワシとチーマ・ディ・ラーパ (イタリア菜花)のスパゲッティ : 1600円(単品注文)
☆☆☆★ 美味しい!

 麺は80g、イワシ身と、菜の花、ニンニクというシンプルにしてイタリアンを感じさせる一品。地中海沿岸のイタリアではチーマ・ディ・ラーパ (イタリア菜花)とショートパスタ(オレキエッテ)にアリーチェやサルデ、あるいは塩漬けアンチョビを絡めて食べるのがポピュラーだそうですが、オリーブオイルと苦味ある春野菜、イワシの組み合わせは王道ではないでしょうか?
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 ロマノフ : 770円
☆☆☆☆

 ロマノフです!イチゴの季節のみに提供される、見たところは、ショートケーキ。自家製なので、やはり美味しい。ホイップクリームが柔らかく、苺も鮮度バツグン。これはアタリです。ロシア、ロマノフ王朝からのオマージュで名付けられたネーミングでしょうけれど、一方で、ロマノフはティラミスの原型ともされ、同様にマスカルポーネチーズを使用して生クリーム、卵を混ぜ合わせたクリームが使われて、イチゴを絡ませる点がロマノフたる外観となります。
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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

神田小川町 愛知イタリアン・バル アゾート

神田小川町 愛知イタリアン・バル アゾート
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 神田小川町交差点、その角地に建つ雑居ビル、2階に店を構え、愛知食材イタリアンとソムリエ厳選ワインを掲げた、イタリアンバル アゾート。シェフの出身地である岡崎愛に充ち溢れ、愛知県産の食材をふんだんに使って和の要素も大切にした、こだわりのイタリアン。2019年オープンした、経営母体はゲームソフト会社=ILCA。

* 千代田区神田小川町2-1 日米商会ビル2階 土日定休
11:30~14:30
17:30~
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 本日のパスタ : 990円(税込) ☆☆☆★
愛知県・新城産(しんしろ)日本鹿と牛蒡のオイルベースのピチでした。

 パンは2種類、なんと岡崎・八丁味噌入り自家製フォカッチャ、ローズマリー入りフォカッチャです。こちらでは、岡崎市にある中華麺製麺所=時麺に、特注(OEM)して生パスタを調達しているようで、こちらも、程よい太さのピチであります。大浦太牛蒡タイプのぶっとくて、柔らかな牛蒡とパルミジャーノチーズ、日本鹿のラグーソースで合わせ、塩味は控えめ、あっさり味のパスタに仕上がっています。サーブされたお茶も、水ではなく番茶みたいな和テイスト。知っておいて損はない、こじんまりとした隠れ家的空間です。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

横浜サローネ2007@キッチンステージ伊勢丹新宿店

横浜サローネ2007@キッチンステージ伊勢丹新宿店
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 伊勢丹新宿店本館、B1地下食料品売り場のなかにあるガラス張りのオープンキッチン。カミソリで有名な貝印が2012年より参画し、運営を手掛けています、キッチンステージ。キッチンを兼ね備えた『食のポップアップショップ』といった感じで、毎回さまざまなシェフたちが提案を受けて、それぞれ趣向を凝らしたコースを提供しております。

 ちょうど3月5日からは、横浜からの刺客、あの名高い、サローネ2007が受け持ったイタリアンがスタートしていました。都内では、さほど話題に上がらないけれど、業界的には?受け良いらしいサローネグループ、その旗艦店と思しきは横浜・山下公園近くに店を構えた、サローネ2007。
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 前菜&プリモ : 3740円(税込)
☆☆☆☆

 モダンイタリアンといいましょうか、イノベーティブフュージョンと申しましょうか、見せかけは大仰に、ようは好き勝手に創作して、シェフの感性で自己完結してしまう系のイマフウなイタリアンであります。

* 前菜3点盛り : オサレなワインのお供。
① 赤エビのプレザオラ、もやしのインサラータ。赤エビのカルパッチョに、サフラン風味付けしたもやし、もやし素揚げ、コリアンダースパイス風味のワインビネガーで適宜に味付けされ、グレープフルーツを添えた和え物。
② タコのコンフィ クレマディチェーチ。なんでもイタリア語の羅列で難解になっていますが、要はひよこ豆のペースト(フンムス)に加熱した真ダコをガラスの容器にタコつぼよろしく、体よく和えたものですね。
③ カジキのスコッタート カプレーゼ。メカジキのたたき=炙ったメカジキをレアに処理し、ジュレを合わせたもの。

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* 鹿肉のボロニェーゼ&徳島産・ちいたけスパゲッティ 
☆☆☆☆

  よくありがちな鹿肉のラグーソース、肉塊は大き目、ガッツリした食感、小ぶりの椎茸がウマミ強め、食感もコリっとして合わさった感じも良い。ただ、味付けは、かなり塩味強め、かなり濃い目。イートインスペースとしての試みだから、サローネ2007そのものとは言えないけれど、このぐらいの力量、技量だったら、おそらくは、わざわざ、みなとみらい線には乗らないかな、というのが感想。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

池尻・三宿 オステリア&バー リスト―ロ

池尻・三宿 オステリア&バー リスト―ロ
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 三茶から池ノ上へと引っ越したぺぺロッソを、わざわざ追っかけるまでもない、、なぜなら、池尻・三宿エリアには、リスト―ロがあるから。リスト―ロは奇をてらわず、食材がもつ本来の味を活かすに忠実、そして、なにより美味しい料理が待っています。料理の善し悪しは、やはり味加減の全集中に宿る。物珍しさに凝り固まっては成り立たず、こればかりは素質あってのもの、と思う。そんなリスト―ロを味付けるシェフに出会って、いまのところ全幅の信頼を寄せております。

*  世田谷区池尻3-24-2 日休(月曜ランチも休)
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 フランス産 ホワイトアスパラガス 温泉卵とミモレットチーズがけ : 1200円
☆☆☆☆★

 やっぱり、春だもの、イタリア人・フランス人が好きな、春が来たことを知らせる収穫祭、それが白いアスパラ。アスパラのリゾットも好いけれど、やっぱり定番はこれ。温玉を混ぜ混ぜして、ぐっちゃぐちゃにしてフォカッチャに付けて、口元を真っ黄色にしてまで、もれなく掬い取って食べるのが吉。このミモザ色したチーズが濃厚で、からすみパウダーみたく、クセと香りを運ぶ。イースターもそうであるように、黄色が春を引き寄せます、だから、ことさらヨーロッパのひとたちには、こういうものを貴ぶのです。日本人にとって、春の訪れが満開の桜で、お花見の宴がそれであるように。
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 ハチノスとギアラ、トマト煮込み、トリッパ : 900円
☆☆☆☆☆  完 璧!ウマし。

 ハチノス、ギアラ、白いんげん豆、そしてグアンチャーレの旨みが光る、辛みはカラブリア州のペペロンチーノ(唐辛子)でフレッシュミントを散らす。酸味、旨み、そしてピンポイントで来る辛味、この3味一体が極上トリッパの姿。パンチェッタでは出せない深みある味わいは、やはり熟成されたグアンチャーレが醸し出す発酵の旨みにあるのではないでしょうか?
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 手打ちパスタが、種類多過ぎて選べないから、好きな2種をお願いして、2頭立て馬車ならぬ、2種盛りにしてパスタメインに据えた。
① 真ダコのアラビアータ、手打ちオレキエッテ : 750円
☆☆☆☆☆

 タコをミキサーにて細かくしラグー状態にて、カラブリア産唐辛子にて風味付け。円盤型したオレキエッテは、もち、ムチっとした食感で、ソースを受け止めて合うなぁ。

② 春野菜とペコリーノチーズの手打ちピチ : 750円
☆☆☆☆

 カブ、イタリア産・グリンピース、ブロッコリー、プチヴェール、コウサイタイ(紅菜苔)などをペコリーノチーズに絡めた。ピチはどんなソースにも合うし、自分が好きなパスタであります。隠し味として、ふきのとうのペーストみたいなのが入っています。春っぽい仕上がり方ですね。塩味は、もちろんチーズのみから調理して表現しています。嫌なクドサが無くてあっさり味。
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 デザート : 自家製・パンナコッタ :
☆☆☆☆★  かなり濃厚バージョンで美味。

* ランチ : 季節ごとのアラカルトを取りまぜながら、今回もランチに仕立ててもらいました。感謝感激。
CP=100 味=100
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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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